犬・猫の脂漏性皮膚炎のち療法

犬・猫に起こる膿皮症とは??

犬に起こる膿皮症とは??

 

膿皮症って聞くと何だかおおごとに感じますよね!?
とっても重症な気がしてしまいますが・・
実はワンちゃんの多くがなりやすい皮膚病の一種なんです。

 

でも!!
多くのワンちゃんがなりやすいからといって安心するのは早いですよ。
膿皮症は進行が早く治療にも時間がかかる、また何度もぶり返しやすい、
など言われているのでしっかりとした病院での治療が必要です。

 

そもそも膿皮症とは、
ワンちゃんの皮膚にある常在菌のバリア機能が、
何らかの原因で低下することでブドウ球菌属の細菌が侵入・増殖してしまい、
化膿したり痒み、脱毛、痛みなどがでる症状ですよね。

 

ということは膿皮症にならないために、
原因となるバリア機能の低下を防げばいいわけです♪

 

その為に出来ることは・・
まず、ブドウ球菌の侵入を防ぐために傷口を作らないこと!
痒みから掻き毟った傷や、他のワンちゃんとケンカしてついた傷などがあると、
そこからブドウ球菌が繁殖する原因になってしまいますので。。

 

そして、
栄養不足にならないように食事の管理と不衛生な環境にならないよう適度なシャンプーを心掛けること!!
栄養不足になってしまえばブドウ球菌と戦える力がなくなってしまいますし、
不衛生にしていると痒みを伴って傷を作ってしまうキッカケになってしまいます。

 

ちょっとしたことで膿皮症は防げる可能性があります!
ワンちゃんとしっかりコミュニケーションをとって、
些細な変化に気付いてあげられるようにしましょう♪